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仕事柄子供たちをよく見るので

わたしは仕事で、月に何度か幼稚園に赴き、子供たちの面倒を見ることがあります。1年くらい前までは子供たちはポケモンが大好きで、よく絵を描いてとせがまれたのですが、今の流行は断然妖怪ウォッチのようです。子供たちは妖怪のメダル?やバッジ等のグッズがほしいらしく、買ってもらった子はみんなに自慢していました。わたしが面倒を見ているクラスは20人足らずですが、男の子も女の子も、妖怪ウォッチが好きな子は好きらしく、中にはアニメのまねをし始める子もいます。もちろん全員が好きというわけではありませんが、体感的には半分以上は、好きか、あるいはアニメを見ているようでした。
また、塾でもアルバイトをしていますので、そこでも、多くの子供たちがいます。小学生の場合は、低学年と、高学年ではっきりと好みに差が現れてきます。低学年では男の子は妖怪ウォッチが大好きで、幼稚園児とさして変わらない反応を示しますが、女の子のなかには「興味ないし」といった反応をする子が出始めます。3年生の女の子になると、ほとんど興味がなくなるようで、それらの話題には積極的には触れないようになってきます。高学年になってくると、男の子でも、妖怪ウォッチのゲームなどはやるみたいですが、グッズ集めをする子はぐんと減るようです。男女ともに、なかには「こどもが見るもんや」と毛嫌いする子もいます。運動会のダンスでテーマソングが使われたことに「感動も何もない。やめてほしい。」と文句を言う子供もいました。
中学生では、一部の幼い子が、たまに、話題に出しても、周りの子は知らないふりをして相手にしません。
やはり、子供たちの間では、低学年、それもかなり学年が下の子供たち向けのコンテンツとして認識されているようです。ある程度学年があがってくると、周りに興味があると思われるのが恥ずかしくなるようです。しかし、わずか一年ほどでポケモンに取って代わったといえるくらい子供たちの間では浸透、認識されているようでした。

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