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ウォッチッチッ!!

最近妖怪ウォッチが人気みたいで、よく動画や音楽などでお目にかかる機会が増えた。
ジバニャンやコマさんといった愛らしいキャラクターも人気の一つだろう。
私は、アニメが人気でゲームが出ているのだとばかり思っていたがどうやらゲームが先の様だった。
職場の20代前半くらいの女の子や、隣の席の同僚の子供が大好きなんだそうだ。
自分らが子供の頃はポケモンが流行っていたなぁと感慨にふける。
先述した職場の女の子は元々ゲームが好きで、試しに買ったのが妖怪ウォッチだったらしく
キャラクターの可愛さに惹かれたのだそうだ。
彼女が言うには、子供が対象のゲームではあるものの中々難しいとのこと。
ここ何週間かはずっと同じ画面で足踏みしている状態だと言っていた。
この事を聞くと子供の頃は吸収が早くて、まっすぐに物事に集中してたなぁ
いつの時代も子供のあり方は根本的には変わってないなぁとまた感慨にふける。
人気が出て市場に良い旋風を巻き起こす一方で中々困った一面もあるようで、
隣の同僚なんかは子供が悪さをした時になんでも妖怪のせいにするのだとか。
聞いたときは、なんのこっちゃと全然理解できなかった。
話を聞いていると、妖怪ウォッチの主題歌の《ようかい体操第一》という曲が関係しているらしい。
歌詞で「ようかいのせいなのね、そうなのね」なる箇所がある。

妖怪ウォッチが流行って以降、子供たちはなんでも妖怪のせいにしてしまうらしい。
確かに、このようかい体操第一という曲も聴いたことがあったし、
同僚の話もニュースで取り上げられていた。
子供のしつけに支障をきたすのは、親としては困りものだろうと独身貴族なりに考える。
良い面があれば悪い面もあるというのは何にでも言える話だ。
いつの時代も、長く根強く人気が出るものは社会現象を及ぼし、経済を動かすものだと
改めて自分が大人になって思う。
妖怪ウォッチの事を考えながら仕事をしていると上司に呼ばれるのがわかった。
行ってみるとどうもミスが見つかったらしい!なんてっこった!
(ようかいのせいなのね!そうなのね!ウィッス!今何時?一大事〜)
と心の中で思った。妖怪のせいにできたらどんなにラクか!
ちょっと子供に戻りたいと思うある日の午後のこと。

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